クレジットカードのスキミングについて

クレジットカードの発行枚数は約3億枚ともいわれています。

それに伴い、クレジットカードの犯罪件数も急激に増加しています。
2005年のクレジットカードの犯罪による被害額は約150億円。

これらのクレジットカード犯罪は決して他人事ではありません。
クレジットカードを持っている人は誰でも起こりうる事件だと認識してください。


ここではクレジットカード犯罪の代表的な手口についてお伝えします。

【クレジットカードのスキミング】

クレジットカードの磁気情報を盗み出す犯罪手口のことをスキミングと呼びます。

クレジットカードの裏面には、黒っぽいラインがあります。このラインのことを「磁気ストライプ」と言いますが、ここにカード番号や有効期限などの情報が入っています。

その情報を専用機を使い盗み出す手口を、「スキミング」といいます。

このスキミングの手口は、クレジットカード自体は盗まれずに、クレジットカードの磁気情報だけを盗む手口ですので、本人も気が付かないことが多いのです。

最近スキミング犯罪の被害が多いのが、プールやスポーツジムなどのロッカー。

いつの間にかロッカーからカードの情報を盗まれているケースがあります。


このスキミングの被害にあわないためには、必要の無いときにはクレジットカードを持ち歩かないことです。

またクレジットカードで支払いをするときは、店員が不振な行動をしていないか注意しましょう。


最近増えてきた、ICチップが入ったICカードは偽造することが大変難しいので、これらの犯罪被害にあいにくいクレジットカードといえます。

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